由利本荘市議会 2019-12-17 12月17日-05号
次に、議案第197号国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、支出見込みによる歳出予算の組み替えを行うものであり、退職被保険者等療養給付費を減額し、一般被保険者療養費及び一般被保険者高額療養費を追加するものであります。
次に、議案第197号国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、支出見込みによる歳出予算の組み替えを行うものであり、退職被保険者等療養給付費を減額し、一般被保険者療養費及び一般被保険者高額療養費を追加するものであります。
次に、議案第169号国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、歳入では、交付額確定による保険給付費等交付金の追加及び一般会計繰入金の減額、歳出では、支出見込みによる退職被保険者等療養給付費の減額並びに一般被保険者高額療養費及び基金積立金の追加が主なものであります。歳入歳出それぞれ4,401万8,000円を追加し、総額を88億8,356万円にしようとするものであります。
2款保険給付費1項療養諸費は36億8654万5000円で、主なものは一般被保険者療養給付費35億6442万4000円、退職被保険者等療養給付費7424万9000円であります。2項高額療養費は5億5641万7000円、3項移送費は20万円であります。4項出産育児諸費は1386万7000円、5項葬祭諸費は700万円であります。
2目退職被保険者等療養給付費負担金が3,773万2,000円の減となっておりますが、実績の見込みによる減額でございます。 2款2項1目一般被保険者高額療養費負担金1,647万9,000円の増となっておりますが、医療機関での窓口負担が一定の額を超えた場合に、超えた部分を負担するものでございますけれども、実績の見込みによる増額補正、高額療養者がふえたということでございます。
次に、議案第197号国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、歳入では、交付額確定による退職被保険者等療養給付費等交付金の減額、前期高齢者交付金の追加並びに一般会計繰入金及び前年度繰越金の追加、歳出では、一般被保険者療養給付費、高額療養費の追加並びに後期高齢者支援金等及び介護納付金の減額が主なものであります。
次に、議案第147号国民健康保険特別会計補正予算(第2号)では、歳入において、今年度の税率改正に伴う国民健康保険税の追加及び財政調整基金繰入金の減額、歳出では、実績確定による退職被保険者等療養給付費等交付金返還金の追加であり、歳入歳出それぞれ2,000万円を追加し、総額を106億1,973万3,000円にしようとするものであります。
2款保険給付費1項療養諸費は、38億9621万1000円で、主なものは一般被保険者療養給付費36億9780万8000円、退職被保険者等療養給付費1億3864万2000円であります。2項高額療養費は、6億1286万4000円。3項移送費は20万円。4項出産育児諸費は1,470万円であります。5項葬祭諸費は650万円であります。
2目退職被保険者等療養給付費から次のページの3款1項1目後期高齢者支援金までは、それぞれ歳入の国県支払基金からの補助金等の増減に伴い、財源更正するものです。 70、71ページをお願いします。 4款1項前期高齢者納付金と、次の6款1項介護納付金は、それぞれ納付額の確定によるものです。
2款保険給付費1項療養諸費は39億3175万3000円で、主なものは、一般被保険者療養給付費36億2550万8000円、退職被保険者等療養給付費2億4889万5000円であります。2項高額療養費は5億4775万5000円。3項移送費は20万円であります。4項出産育児諸費は1680万円であります。5項葬祭諸費は660万円であります。
次に、議案第141号国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、歳入では交付額確定による前期高齢者交付金の減額及び繰越金の追加、歳出では、後期高齢者支援金及び介護納付金の減額、退職被保険者等療養給付費等交付金返還金の追加が主なものであり、歳入歳出それぞれ1,004万8,000円を追加し、総額を112億8,172万1,000円にしようとするものであります。
2款の保険給付費の1項療養諸費ですが、1目一般被保険者療養給付費、2目退職被保険者等療養給付費は、決算見込みによる減額と財源更正でございます。 3目の一般被保険者療養費、4目の退職被保険者等療養費は、4目の退職被保険者等療養費に不足が生じたことから、一般被保険者療養費からの款内組み替えと財源更正です。 16ページ、17ページをお願いします。
初めに、議案第32号平成26年度能代市国民健康保険特別会計補正予算は、条文において、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1312万2000円を減額しようとするもので、この主な内容は、歳入では療養給付費等交付金、一般会計繰入金の追加と一般被保険者国民健康保険税、療養給付費等負担金、高額医療費共同事業交付金、保険財政共同安定化事業交付金の減額で、歳出では退職被保険者等療養給付費、高額医療費共同事業拠出金
2款保険給付費1項療養諸費は40億7760万1000円で、主なものは、一般被保険者療養給付費36億9991万円、退職被保険者等療養給付費3億2770万円であります。2項高額療養費は5億4899万5000円であります。3項移送費は20万円、4項出産育児諸費は1722万円、5項葬祭諸費は690万円であります。 3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金等は7億7461万4000円であります。
次に、議案第172号国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入においては、一般会計繰入金及び前年度繰越金の追加並びに退職被保険者等国民健康保険税の減額、歳出では、一般被保険者療養給付費及び平成25年度療養給付費等負担金精算返還金の追加並びに退職被保険者等療養給付費の減額が主なものであり、歳入歳出それぞれ9,759万7,000円を追加し、補正後の予算総額を100億1,902万4,000
次に、議案第133号国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入においては前年度繰越金の追加、歳出では、退職被保険者等療養給付費等交付金返還金の追加が主なものであり、歳入歳出それぞれ1,073万8,000円を追加し、補正後の予算総額を99億2,142万7,000円にしようとするものであります。
2款保険給付費1項療養諸費は42億3780万1000円で、主なものは、一般被保険者療養給付費38億3229万3000円、退職被保険者等療養給付費3億4328万1000円であります。2項高額療養費は5億6406万8000円であります。3項移送費は20万円、4項出産育児諸費は1848万円、5項葬祭諸費は705万円であります。
今回の補正は、実績見込みによる一般被保険者療養給付費及び退職被保険者等療養給付費などの調整や人件費並びに平成24年度療養給付費国庫負担金精算に伴う返還金などが主な内容となっております。 56ページをお開き願います。 2の歳入でありますが、3款国庫支出金においては、歳出において、保険給付費の実績見込みによる調整を行った結果、療養給付費等国庫負担金及び財政調整交付金の減額補正を行っております。
次に、議案第159号国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入においては、税率改正による国民健康保険税の減額、並びに前年度繰越金の追加、歳出では、後期高齢者支援金の減額、並びに退職被保険者等療養給付費等交付金返還金の追加が主なものであり、歳入歳出それぞれ6万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を98億4,746万4,000円にしようとするものであります。
2款2項1目一般被保険者高額療養費ですが、実績見込みによる増額を行っており、2款1項2目退職被保険者等療養給付費及び2款2項2目の退職被保険者等高額療養費をそれぞれ減額し、款内組み替えを行うものであります。 7款1項共同事業拠出金ですが、1目及び2目とも拠出金の確定に伴う補正を行っております。 以上で、国民健康保険事業特別会計の説明を終わります。
2款保険給付費1項療養諸費は43億5229万8000円で、主なものは、一般被保険者療養給付費39億533万円、退職被保険者等療養給付費3億7750万円であります。2項高額療養費は5億3623万1000円であります。3項移送費は20万円、4項出産育児諸費は1764万円、5項葬祭諸費は720万円であります。 3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金等は8億1989万円であります。